「イチョウ葉エキス」の増大効果!副作用や危険性についても解説

イチョウ葉エキス」は健康効果が期待できる万能エキス!その名の通り、イチョウの葉っぱから抽出されたエキスです。

イチョウ葉エキスは、健康サプリメントや化粧品など多くの製品に配合されています。自然から取れる天然由来のエキスだから余計なものが一切入っていないのも人気の秘密です。

ここでは、イチョウ葉エキスについて効果や、副作用などを詳しく説明していきます。

『イチョウ葉エキス』とは

イチョウは、まだこの地球に恐竜がいた中生代ジュラ紀から生えている植物です。太古の植物が現代にもしっかりと繁殖していることから「生きた化石」と呼ばれています。

今 か ら約1億5千 万年前 の中生
代 ジュラ紀 に繁茂 し, 以後, 過 酷 な地球 環境 の変化 によ
る影響 を受 けて ほぼ絶滅状態 とな り, 化 石 によ る研 究 か
ら, 数種 あ った とされ るイチ ョウの うち, か ろ うじて 中
国 の一部 に生 き残 った1種 が人 為的 に広 が り, 現在 に至
ってい る と考 え られて いる. この よ うな経緯か ら, イチ
ョウは 「生 きた化 石」 と も呼 ばれ る.
引用:「生きた化石」イチョウに含まれる特有 成分とその生理活性 – J-Stage

そんな、イチョウが持っている強力な生命力に着目し、イチョウの葉っぱから抽出したのが「イチョウ葉エキス」です。

イチョウ葉エキスのなかには、フラボノイド類やテルペノイド類など多くの有効成分が入っています。

中には、ギンコール酸と呼ばれるアレルギー物質も含まれていますが、イチョウ葉エキスとして利用する時は、アルコール処理を行って極力取り除き必要な成分のみを抽出しています。

 イチョウ葉には有効成分といわれているイチョウ葉特有の成分の他、アレルギー物質であるギンコール酸が葉と外種皮に多く含まれており、イチョウ葉からエキスを抽出していわゆる健康食品を製造する場合には、ギンコール酸の除去を行わないと商品中に高濃度で残存してしまう。
引用:イチョウ葉食品の安全性-アレルギー物質とその他の特有成分について考える-国民生活センター

このように不要なものは除去し、イチョウの葉に含まれる健康に良い成分のみを抽出したのがイチョウ葉エキスです。生命力のあるイチョウの有効成分を実感できる自然由来のボタニカルエキスとして、今注目が集まっています。

イチョウ葉エキスの成分

イチョウ葉エキスには、主に2つの有効成分が含まれています。

  • フラボノイド類
  • テルペノイド類

この2つの成分は、自然由来の成分で植物にしか含まれていない天然資源です。この成分は二次代謝産物と呼ばれています。

植物が作り出すさまざまな低分子化合物は染料,香料,医薬品などに利用され,われわれの生活の中で不可欠なものとなっている.その多くは直接的には植物の生命維持に不必要な二次代謝産物であるが,植物は実に多様な二次代謝産物を体内に蓄積している.
引用:植物二次代謝産物の多面的な生物活性-山田 小須弥

この二次代謝産物は、植物が生きていくうえで必要ではない成分ではありますが、私達人間の健康を維持するためには大きく貢献してくれます。

イチョウ葉エキスの効果

イチョウ葉エキスには、様々な健康改善効果があります。

  • 男性機能の改善
  • 体内細胞の酸化・老化を防ぐ
  • 自律神経を整え心身ともに疲れにくくなる
  • 体の冷えの改善
  • 認知症の予防や改善

男性機能の改善

イチョウ葉エキスは男性機能を向上させる働きがあります。
イチョウ葉エキスに含まれている、フラボノイド類は血液の流れを良好にする効果があり、全身の血行を促進してくれます。

イチョウ葉エキスは、ヨーロッパでは数十年前から正式な医薬品で、主に血管・血流改善等の循環器系疾患治療薬として広く使われています(日本では健康補助食品として親しまれています)。
引用:国産イチョウ葉エキスの働き|三芳薬品

イチョウ葉エキスにより血流改善することで、ペニスの海綿体に血液が流れやすくなり勃起力が上がります。海綿体は毛細血管の集まりです。そこに大量の血が流れることで膨張しガチガチにチンコが勃起します。

イチョウの葉エキスに含まれるフラボノイド類が全身の血流を促進することにより、海綿体が広がり流れる血液量が増えることで普段よりも大きく勃起しやすく
なります。

体内細胞の酸化・老化を防ぐ

イチョウ葉エキスには細胞の酸化を抑える働きがあります。
イチョウ葉エキスに含まれるフラボノイド類は強い抗酸化作用があり、活性酸素を抑制し私達の身体を守ってくれます。

主要成分はポリフェノール類(ケンフェロール、クエルセチ
ンなど)やテルペン類(ギンゴライドなど)で構成され、ポリ
フェノール類についてはこれまでに活性酸素などを抑える
(ラジカル消去による抗酸化)効果も知られています。
引用:イチョウ葉エキスが紫外線ダメージから肌を守るシステムのはたらきを高めることを発見-資生堂

もともと、活性酸素はウィルスや細菌から体の健康をサポートするためには必要不可欠な物質です。

しかし、加齢や乱れた生活習慣を送っていると体内に活性酸素が過剰に発生してしまいます。すると、細胞が徐々に酸化し、皮膚や内臓、骨などに悪い影響を与えてしまうのです。

私たちの体は酸素を利用してエネルギーを作りだしていますが、酸素を利用すると同時に活性酸素は常に体内で生じています。この活性酸素が私たちの細胞を傷つけ、被害をもたらしています。活性酸素は老化、がん、シワ、しみ、糖尿病や脂質異常症、動脈硬化などの生活習慣病の原因となります。
引用:抗酸化による老化防止の効果-健康長寿ネット

いつまでも若々しく元気でいるためには、過剰に発生してしまう活性酸素を抑制する必要があります。

喫煙をやめる、健康的な食事をするなど普段の生活習慣を見直すのはもちろん、強い抗酸化作用のあるイチョウ葉エキスを摂取することで、体内細胞の酸化を抑えることができます。

自律神経を整え心身ともに疲れにくくなる

イチョウ葉エキスには、自律神経を整える効果があります。
自律神経が整うと、肉体的、精神的、神経的な疲労感が改善し心身ともに元気で健康な体でいることができます。

  • 慢性的な筋肉痛に悩んでいる
  • 人間関係にストレスを感じている
  • 眼精疲労でパソコンを見るのが辛い・・・

こんな人は自律神経の乱れが原因かもしれません。

自律神経は、循環器、消化器、呼吸器などの活動を調整するために、24時間働き続けている神経です。体の活動時や昼間に活発になる交感神経と、安静時や夜に活発になる副交感神経があります。その2つのバランスをそこなうのが「自律神経の乱れ」です。
引用:自律神経の乱れの原因 症状・疾患ナビ-タケダ健康サイト

現代人の多くは昼間に働く交感神経が優位に作用しているといわれています。逆に、心と体をリラックスさせるために必要な副交感神経の働きが鈍く、緊張状態の時間が長い人が多い傾向にあります。

つまり、交感神経と副交感神経のバランスが乱れることで肉体・精神・神経的な面で不調が表れてしまうのです。

イチョウ葉エキスに含まれているフラボノイド類は、一酸化窒素を生産することで全身の血管を広げて血流の流れを改善します。

実は体内にある血管の収縮・拡張と自律神経には非常に深い関りがあります。

ストレスによって血管が収縮すると言いましたが、これは自律神経のうちで体を緊張させる交感神経の働きがストレスによって強くなったために起きる現象です。血管が収縮すると血管内皮細胞からNO(一酸化窒素)が放出されて血管を拡張させるのですが、緊張が強すぎるとNO(一酸化窒素)の作用が間に合わず、血管はさらに収縮して最後には詰まってしまいます。
引用:第6回 全身をめぐる血管こそ、美と健康の要-食品素材事業サイト

ストレスなどで縮こまってしまった血管を、一酸化窒素で拡張し血流の流れをよくすることで緊張感をゆるめることができるのです。

自律神経のバランスが正常になれば、体や心の疲労感は改善することができます。イチョウ葉エキスを摂取することで、副交感神経が優位にはたらくリラックスした状態になり心身ともに疲れにくい体になりましょう。

体の冷えの改善

イチョウ葉エキスは冷え性の改善に大きな効果を発揮します。イチョウ葉エキスに含まれているフラボノイド類は、血管を拡張させる働きがあり血流の流れをスムーズにしてくれます。

冷え性の原因である血行不良が改善されるので、全身の血の巡りが良くなり冷えにくい体づくりができます。

イチョウ葉エキスの作用として末梢微小循環の血流の改善が考 えられる。演者らが報告した前報の臨床例の中で冬に靴下を着用しないと足先が冷えて寝つきが悪いがイチョウ葉エキスを摂取し始めて週間目から靴下無しでも眠れるようになったという人が数名いた。
引用:女性冷え性に対するイチョウ葉エキスの臨床効果-脳神経 センター大田記念病院

冷え性は女性のもの思われがちですが、実は自覚がないだけで男性も冷え性体質の人はいます。

男性は体の冷えに対して気にすることがほとんどなく、気づいていないだけで隠れ冷え性の人がとても多いのです。

男性の場合、冷えている自覚がない「隠れ冷え」が多い。気付かず放置すると、体に悪影響が出る。「朝、布団の中で脇の下に手を入れて、その後でおなか、腰などを触って冷たいと感じたら冷えのサインです」と川嶋医師は話す。
引用:危険な冷え、病気リスクにも=生活習慣改善がカギ-時事メディカル

体内が冷えると、体の働きが鈍くなり代謝が悪くなります。そうなると、貧血や疲労、腰痛、肩こり、だるさ、めまいなど不調が現れてきます。男性の場合は、勃起不全や生殖機能低下にもつながります。

イチョウ葉エキスはそんな冷え性を改善するにはうってつけのエキスです。継続的に摂取することで、体全体の血の巡りがよくなり冷えない体でいつまでも元気に健康でいることができます。

認知症の予防や改善

イチョウ葉エキスには、脳の血流を促進することで認知症の予防や改善効果があることが報告されています。

イチョウ葉エキスに含まれるフラボノイド配糖体、テルペンラクトンには、加齢によって低下する脳の血流を改善し、 認知機能の一部である記憶力(言葉・物のイメージ・位置情報を思い出す力)を維持する機能があることが報告されています。
引用:イチョウ葉エキスとは – アサヒグループ食品

イチョウ葉エキスに含まれるフラボノイド類とテルペノイド類が相乗的に働くことで人間の認知機能の改善が期待できます。これらの相乗効果で、アルツハイマー病の原因となるアミロイドβという物質を抑制します。

脳の健康をサポートするエキスとして、イチョウ葉エキスは注目されており、高齢者向けの健康サプリメントなどに配合されています。イチョウ葉エキスは、記憶力の低下や物忘れなど加齢によっておこる脳のトラブルを改善したり、予防することができるのです。

イチョウ葉エキスの摂取方法

イチョウ葉エキスにはたくさんの健康効果あります。
しかし、その効果を実感するためには継続的に摂取することが必要不可欠。効果を感じるまでには最低でも1か月、長ければ1年くらいかかると言われています。

そうなると、やっぱり続けやすい方法でイチョウ葉エキスを長期的に取り入れることが大切ですよね。

イチョウ葉エキスを、摂取するための方法は主に3つあります。

  • ドリンク
  • 化粧品
  • サプリメント

どれもそれぞれに特徴があるのであなたにあった方法を選ぶことがポイントです。

ドリンク

ドリンクタイプでイチョウ葉エキスを取り入れる方法です。
しかし、この方法はあまりおすすめすることができません。なぜなら、ドリンク製品のほとんどはイチョウ葉エキス意外に不要な成分がたくさんはいっていることが多いからです。

とくに注意したいのは甘味料や添加物です。やはり少しでも美味しく、飲みやすいようにドリンク剤は作られています。
甘さを足すために白糖やしょ糖、加糖ぶどう糖液糖などの甘味料が加えられている可能性があります。また、色や香りなどを調整するために添加物なども入れられている場合も。

ドリンクタイプだとイチョウ葉エキスを取り入れるのと一緒に、不要なしかも体にあまりよくない物も摂取してしまう可能性があるのです。

もし、ドリンク製品を選ぶなら不要なものが入っていないか原材料は必ずチェックしてください。また、高濃度のイチョウ葉エキスが入っているのものは比較的、健康効果が期待できます。

しかし、こういった製品は値段が高かったり、味がまずくて飲みにくいものが多いんですよ・・・。ですから、継続して飲み続けることが難しいドリンクタイプはおすすめできません。

化粧品

スキンケアやクリームなどの化粧品からイチョウ葉エキスを取り入れる方法です。

イチョウ葉エキスは、自然由来のエキスとしてたくさんの化粧品にも配合されています。様々な効果があることから、美容業界でも非常に注目されているエキスです。

この生体内防御システムのひとつである「チオレドキシンシステム」の働きをイチョウ葉エキスが高めることが発見され、これまで以上に紫外線ダメージから肌を守る効果の高い化粧品の開発が可能となった。そのほかにも美白、肌荒れ防止、収れん、抗酸化、抗菌、血流促進など、そのマルチな期待効用への関心が高まっている。
引用:イチョウ葉エキスー美容経済新聞

化粧品の大きな特徴は、皮膚から直接イチョウ葉エキスを取り入れることができるという点です。イチョウ葉エキスの働きである、血流改善効果や抗酸化作用をダイレクトに摂取することができるのです。

そのため、部分的にイチョウ葉エキスの効果を実感したいという人や、サプリメントが苦手という人に化粧品はおすすめです。

化粧品といっても女性向けのものだけでなく、男性向けのスキンケアやボディクリームなどにもイチョウ葉エキスは含まれています。部分的に効果を実感したい人は、ぜひ化粧品でイチョウ葉エキスを試してみてください。

サプリメント

タブレットなどのサプリメントからイチョウ葉エキスを摂取する方法です。

とても手軽にイチョウ葉エキスを取り入れられるのでおすすめです。ドリンクのように不要な甘味料や添加物が入っていないのも安心ポイント

サプリメントの場合であれば、イチョウ葉エキスだけのものはもちろん、その他の栄養素が一緒に含まれた健康サプリがあります。複数の栄養素が1つのサプリメントでとれるから、成分同士の相乗効果も期待することができますし、コストパフォーマンスも高いのも特徴です。

イチョウ葉エキスを手軽に取り入れたい人や、複数の成分を同時に取り入れたいという人にはサプリメントがおすすめですよ。

イチョウ葉エキスは、高齢者の認知症予防や改善サプリに含まれているイメージが多いのではないでしょうか?しかし、イチョウ葉エキスは男性向けのペニス増大サプリにも含まれています。

増大サプリメントにはイチョウ葉エキスと一緒に、男性機能を向上させるための様々な栄養素がギュギュっと詰まっています。

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こんな思いがある人は、ぜひペニス増大サプリを試してみてくださいね。

イチョウ葉エキスの副作用や危険性

様々な健康効果が期待できるイチョウ葉エキスですが、実は過剰に摂取するのはとっても危険!

イチョウ葉エキスは昔から万能ハーブとして用いられてきた素材ですから、基本的には安全性も認められていると言えます。まれに次のような副作用が起こるケースが存在します。胃腸の不調、頭痛、めまい、動機、便秘、皮膚アレルギー反応、吐き気、落ち着かなくなる、小さな切り傷でも出血が多くなるなどです。
引用:イチョウ葉についてーいとう耳鼻咽喉科

効果を期待して間違った取り入れ方をしてしまうと健康を損なってしまうこともあります。ここではイチョウ葉エキスの副作用や危険性について解説します。

過剰摂取による健康被害あり

イチョウ葉エキスを摂取すると血流が促進されたり、抗酸化作用が働きます。それらは体にいい影響を与えるものですが、1日の目安量よりもたくさん摂取してしまうと体に不調が現れることが報告されています。

いくらイチョウ葉エキスに健康効果があるからといって摂り過ぎはいけません。

イチョウ葉エキスの摂取目安量は1日あたり120mgです。きちんと有効成分が配合された信頼できる商品を選ぶ事が大事です。健康な方が健康維持のために摂取するのであればこの量で充分ですが、認知症や耳鳴り、その他の症状の改善を目的として摂取するのであれば、最大量で1日240mgまでであれば過剰摂取にはならないとされています。
引用:イチョウ葉についてーいとう耳鼻咽喉科

基本的には、用法容量を守れば副作用が起こることはありません。イチョウ葉エキスは、有害なギンコール酸などの成分は取り除いたエキスです。だから、1日の摂取目安量をオーバーしなければ大丈夫!

健康維持のためには1日120mg、認知症や耳鳴りなどの改善目的の場合は最大で1日240mgの摂取目安量を守るようにしましょう。

一部医薬品との併用は注意が必要

イチョウ葉エキスは、基本的に副作用はありませんが一部の医薬品と併用する場合は注意が必要です。

「アスピリン」と「ワルファリン」との併用は危険と報告されています。これらは血流に働く医薬品です。同じように血流を促進するイチョウ葉エキスとの相互作用に危険性があると考えられています。

とはいえ、医薬品にはたくさん種類があります。そのため、まだすべての医薬品が大丈夫かは解明されていません。イチョウ葉エキスと併用すると危険な医薬品がある可能性が大いにあります。

もし、すでに薬を飲んでいる、これから薬を飲むという人はかかりつけのお医者さんに必ず確認してからイチョウ葉エキスと併用するようにしてください。

イチョウ葉エキスの「生きた化石」パワーでいつまでも元気に!

イチョウ葉エキスは、イチョウの葉から抽出された健康効果抜群の万能エキスです。男性の勃起力アップはもちろん、血流促進による冷えや疲労の改善、認知症状の緩和・改善などさまざまな効果があります。

イチョウの葉のパワーって本当にすごいんです。しかも、天然由来のボタニカルエキスだから不純物が入っていないのも安心ですよね。

そんな万能なイチョウ葉エキスはドリンクやサプリメント、化粧品(スキンケア、クリームなど)から摂取することができます。ドリンクは甘味料などの不要成分が入っているので、効率よくとるならサプリメントか化粧品がおすすめです。

手軽にイチョウ葉エキスを摂りたい人はサプリメント、ピンポイントで塗りたい場所がある人は化粧品を選んでくださいね。