ペニスの大きさは遺伝以外も要因あり!ペニスの成長時期について徹底解説

ペニスの大きさはどうせ両親からの遺伝だし後天的には・・・
チンコのサイズはどのくらい遺伝の要素があるの?

このように遺伝とペニスのサイズについては、諦めや疑問を持つ方が多いです。

結論から言うと確かに両親(ペニスなので表面的には主に父親)からのDNAを受け継いでいるので遺伝はペニスサイズに影響します。

しかし、後天的に大きくならないか?というとそれも違っているのです。

ペニスの成長時期については詳しく後述していきますが、主に思春期の過ごし方でもペニスサイズは影響を受けます。
そして、実は大人になってからでも『ペニスのサイズアップ』は実現出来るんです!

こちらのページでは、そんなペニスのサイズに遺伝が及ぼす影響と、ペニスの成長時期について詳しく説明していきます。

ペニスの大きさは遺伝で100%決まるわけではない!|その他の部位との遺伝の要素比較

ペニスの大きさは遺伝の影響は受けますが、100%遺伝で決まるわけではありません。
むしろ、身体の他の部位に比べ遺伝の影響が低い部位です。

では他の部位と比べどのくらい遺伝の影響を受けているのか?
わかりやすいデータを見つけてきたので参考にして下さい。

対象 遺伝度(★で5段階) 解説
ハゲ ★★★★★★ 明らかに遺伝する。いくつかの遺伝子が作用して発現すると考えられており、規則的に現れる傾向がある。
体臭 ★★★★★ 遺伝的な要素がかなり高いです。汗腺の種類や分布、分泌の成分等の体質は遺伝による影響を強く受けます。
デブ ★★★★ 身長や骨格等の体格は遺伝の影響を強く受けるが、肥満に関しては後天的な食生活の影響の方が強い。ただし、遺伝的に太りやすい食生活や生活を嗜好する因子を持つ傾向もあり。
★★★ 口や喉、声帯の形や骨格、そして肉付きはある程度遺伝するので、それに伴って声も親や兄弟に似る可能性が大きい。
外性器 ★★ 鼻や口、手足の形が外性器のそれに対応しているという俗説は根拠がない。胎児期のホルモン量が関係する説が有力

<参考サイト:週現スペシャル大研究 遺伝するものしないもの・・・|講談社

外性器とは男性のペニスにあたる部位です。
参考サイト先では外性器よりも遺伝の影響を受けない箇所は、『動体視力』と『高所恐怖症』です。これらは何となく訓練や性格によるところも大きいと認識されるところでしょう。

それらについで外性器の大きさが遺伝的要因が少ない部類になっています。
上の表のように『ハゲ』や『体臭』は、かなり遺伝的要因が強いので後天的に何か頑張っても無駄な事も多いです。

そして外性器であるペニスが遺伝の要素を受けるのは胎児期のホルモン量と記載されています。
しかし、胎児期以降は思春期、成人するまでの環境がペニスサイズを大きく左右すると言って良いのです。

ペニスサイズはいつまで大きくなるの?ペニスが成長する2つの時期とは

ペニスのサイズはだいたい思春期の終わり頃である『16歳』くらいまで大きくなっていき決まるとされています。
身体の成長と共にペニスのサイズも大きくなり、身体(この場合は身長)の伸びが終わるのと同時期に連動してペニスの成長も終わるというわけです。

そんなペニスの成長の時期ですが、ここで詳しく見ていくと下記のように2つのタイミング(時期)があります。

  • 第一次性徴期(出生時)
  • 第二次性徴期(思春期)

それぞれのタイミングでどのようにペニスのサイズが大きくなっていくか?
説明していきます。

第一次性徴期(出生時)

第一次性徴とは下記のような男女の違いの事です。

第一次性徴(だいいちじせいちょう 英: Primary sex characteristic)とは、性別を決定する基本要素、生殖器のみに見られる生物学的性差である。
引用:ウィキペディア

受精卵の段階で男女かどうかは既に決まってはいますが、男女の性差は受精卵ではまだ見られなく、妊娠中に性差が現れてきます。
胎児の段階でペニスの形成が行われますが、その際テストステロンと呼ばれる男性ホルモンが大きく関係していきます。

このテストステロンの量の多さによって、ペニスの形成の発育が左右されます。
前述したように、遺伝の要素が強いのは、このテストステロンの分泌量が関係してくるのです。

テストステロンが最初に分泌されるのは母親の胎内です。誰もが「女性型身体」を持ち、どちらの性へも分化できる能力を持って生を得ますが、2ヵ月ごろまでに性別の決定に関わる性染色体の「XY」を持った胎児は、Y染色体上にあるSRY遺伝子の働きで作られた精巣からテストステロンが大量に分泌され(アンドロゲンシャワー)、「男性化」します。

具体的には、陰茎や陰嚢の発育、脳の性差形成、顔形や骨格の成長を促し、このとき浴びたアンドロゲンシャワーが多いほどより男らしく、テストステロンレベルが高いとされています。

男児は2~3歳でテストステロンの分泌量が急激に高まり、さらに思春期には大量のアンドロゲンシャワーを浴びます。精巣が発達し、性衝動を促し、ひげが濃くなって体毛も生え、がっちりとした筋肉質な骨格になるなど、より男性的に成長するのです。
引用:ダイヤモンド・オンライン

性別の遺伝子には『XX』と『XY』があります。
その内、『XY』に関しては男性型の遺伝子の染色体です。

胎児の段階でY染色体上にある『SPY遺伝子』の働きでテストステロンの分泌がなされます。
このSPY遺伝子には前述の通り、遺伝の影響を受けてしまいます。
出生するまでのペニスの形成はこの遺伝による割合が高いというわけです。

第二次性徴期(思春期)

第二次性徴とは思春期とも呼ばれる時期で男性であればヒゲや体毛、骨格、筋肉等が発達し、いわゆる『男らしさ』が体の特徴として現れる時期です。
早ければ9歳頃から始まり、おおむね16歳くらいまでの期間を言います。

体だけでは無く、心も男性的に変化するのもこの時期の特徴と言えます。

脳にある視床下部と下垂体が思春期を始動します。視床下部からは黄体形成ホルモン放出ホルモンが分泌され、それが下垂体を刺激して黄体形成ホルモンと卵胞刺激ホルモンを分泌させます。黄体形成ホルモンは精巣に テストステロンをつくらせます。卵胞刺激ホルモン(および テストステロン)は精巣に精子をつくらせます。 テストステロンには、生殖器系に関するもの以外の男性的な特徴(ひげや声変わりなどの第二次性徴)を発現させる働きがあります。
引用:男児の思春期-21.男性の健康上の問題-MSDマニュアル家庭版

上記にあるように、脳の視床下部と下垂体が思春期を始動していき、精巣のテストステロンの分泌が増えていきます。
生殖能力が充分に備わるように身体が変化していくという事は、男性器であればペニスが成長するという事です。
ここでも遺伝でテストステロンの分泌量が関係してきますが、その要素は胎児の時期ほどではありません。
思春期時のテストステロン量は、前述したように遺伝の要素は少ないのです。

この思春期時期にテストステロン量=ペニスのサイズ
が決まると言っても過言ではありません。そしてそのテストステロン量は『生活習慣』によって大きく左右されます。

第二次性徴期(思春期)におけるテストステロンの分泌を阻害する要因がある主な生活習慣は下記の5つです。

  • 寝不足である
  • 運動不足である
  • 偏った食生活
  • 包茎をそのままにしていた
  • セックスやオナニーの回数が少ない

順番に説明していきます。

寝不足である

思春期の睡眠不足が続くと身長の伸びが減退するという話を聞いた事がある方も多いでしょう。
それと同じようにペニスの成長も減退していく恐れがあります。
ターザンウェブのサイトにもそんな記載がありました。

7時間睡眠に比べて4〜5時間睡眠ではテストステロン値が如実に低下。
アメリカ医学協会では睡眠不足が1週間続くと、テストステロン値が最大15%低下することが報告されている。最低でも6時間の睡眠時間は確保のこと。
引用:テストステロン減少食い止め計画|ターザンウェブ

睡眠時間が4~5時間程度になると15%ものテストステロン値が減少するとのこと。
睡眠中は、テストステロンの分泌量が増えるので、きちんと継続的に眠る事が大事というわけです。
中学生や高校生にもなると友達との付き合いで朝まで遊ぶ事もあるでしょう。
また、試験や受験勉強での夜ふかしが続く事もありますね。
これらの生活習慣が結果的にペニスの成長を阻害していく原因になります。

運動不足である

こちらも身長の伸びと同じように、思春期に適切な運動をしていなかった場合に、ペニスの成長が充分でなくなってしまう要因になります。
身長を伸ばす成長ホルモンと同じように適度な運動はテストステロン値を上昇させます。

一番エビデンスがあるのが運動なのです。運動をしていない人に、3カ月ぐらい毎日約30分の運動をしていただくと、テストステロンの値が10~20%ぐらい上がる
引用:血中遊離テストステロン値の減少|東京大学医学部附属病院老年病科教授

科学的に上記のようなデータがあります。

栄養バランスが悪かったり、睡眠が充分に取れていない思春期の世代には、肥満体型の方も多く見られます。
肥満体型だと余計にテストステロン値を減らす要因にもなってしまうのです。

明確な“肥満”という状態ではなく“隠れ肥満”である状態も同様です。
内蔵脂肪の蓄積はそんな隠れ肥満につながっていきます。
『学校から家が近く歩く事すらあまりしない』
『体育も隅っこでサボっていた』
思春期の学生時代にこのような習慣がある方は、ペニスの成長を促すテストステロン値が充分ではなく、短小ペニスの要因になっていた可能性があります。

偏った食生活

食事によってテストステロンの分泌量が影響を受けます。
特に思春期に偏った食生活を送っているとペニスの成長を邪魔するほどの不具合が起こっている事も多いです。

肥満はテストステロンの分泌を低下させるため、逆効果・・・
<中略>
蛋白質や必須アミノ酸、そして体内でテストステロンの原料になるコレステロールを重点的に摂取する
<中略>
極端なダイエットや菜食主義のために、結果的にコレステロールの摂取が不足すると、原料不足でテストステロンの分泌が不足してしまう恐れがあります。
引用:テストステロンについて|大東製薬工業株式会社

テストステロンはコレステロールが原料にはなるのですが、適切な量を摂取してなくてはなりません。
肥満になるほどコレステロールを摂取していると上記に記載の通り逆効果です。
コレステロールのような脂質や良質な必須アミノ酸を含む肉類等をバランスよく“適量”を摂取する事で正常なテストステロンの分泌がおこなわれます。

また、ダイエットや極端な菜食主義では、必要な栄養であるコレステロールが不足し、テストステロン値が下がってしまう恐れもあります。

『ファーストフードばかり食べていて太ってしまった』
『野菜中心の食事でかなり細い』
相反するような生活習慣ではありますが、共にテストステロンの分泌を阻害しペニスが短小のままで成長が止まってしまう大きな要因になります。
やはり偏った食事よりもバランスの取れた食生活を心がけた方がペニスの成長には有効です。

包茎をそのままにしていた

包茎と短小ペニスの関係ですが、テストステロンに関係無く、包茎の状態をそのままにしていた場合に、ペニスの成長が本来のレベルにまで到達しない可能性があります。

小児期に亀頭に皮がかぶさっていると、ペニス本体の発育が妨げられ「短小包茎」のペニスになる可能性が大です。
大人になってしまってからではペニスは成長しません。亀頭が出るようになっていると身体の成長に伴ってペニスも成長するのです。
引用:子供の包茎|吉沢クリニック

特に思春期の段階ではテストステロン値が増えペニスが『グンッ!』と成長しようとします。
しかし、皮のかぶったままのペニスだと、せっかくの成長を阻害してしまうのです。

その為、本来であれば大きくなる体質であった方のペニスも小さいままになってしまったという事も起きてきます。

最近では草食男子等と表現されるように、後天的ではありますが性に対して感心が少ない男性も増えています。
思春期の段階で性行為、オナニーの回数が少ない状態だと、皮をかぶったままの状態になってしまう事も多くなりますね。
真性包茎の場合は仕方がありませんが、本来仮性包茎レベルの包茎であっても、そのような体験が無い場合には思春期の間ずっと皮をかぶってしまっていた!という状態になり成長の機会を潰してしまう事もあるのです。

セックスやオナニーの回数が少ない

セックスやオナニーの回数というのは、特に思春期においてペニスの成長を図るという意味で大事です。
マイナビニュースで下記のような記述があります。

使わなければ睾丸も小さくなってきます。
筋トレをしなかったら、筋肉が衰えていくのと同じことで、体の中で使わない部分は退化していく
引用:マイナビ

このニュースでは、男性のEDに対してですが、思春期の時でも同じようにセックスやオナニーの回数が少ないと、テストステロンが正常に分泌されなくなります。
その結果、ペニスの成長を阻害してしまう可能性があるのです。

思春期は自然に性に対して興味を抱く時期です。
オナニーや早い人であれば初の性交を済ませる子もいますね。
近年、草食男子化と言われているように、セックスはおろかオナニーすら、あまりしない思春期の男性が増えているようです。
思春期時に性に対しての興味があまり沸かないという主な原因には、

  • 性に対しての何らかのトラウマがある
  • 家族や友人等の空気
  • 偏った性教育を受けてしまった

これらの事が原因になり、性に対してニュートラルに見られなくなる事が多々あるようです。
中でも教育熱心な母親の影響を受けてしまったというケースは多いです。
このような性欲が沸かない状態が続くとテストステロンの分泌量が下がってしまい短小ペニスにつながってしまうというわけです。

ペニス増大は思春期を過ぎた大人でも可能!?|充実した性生活へ

前述してきたようにペニスの大きさというのは”遺伝だけ”では決まりません。
ペニスの成長には下記のように2つの時期があるともお伝えしてきました。

  • 胎児の時の第一次性徴
  • 思春期の第二次性徴

前者の胎児の時には遺伝の要素が大きく反映されるのに対して、思春期の第二次性徴では生活習慣の影響を大きく受けます。

つまり結局のところ”遺伝だけ”では決まらないというわけです。
骨の成長のように思春期を過ぎるとほぼ絶望的なのとは違い、ペニスは筋肉や海綿体細胞という組織から出来ているので、成長は見込めるのです。

筋トレのように大人になってから筋肉が付くのと同じような仕組みだと考えて頂ければ納得がいくかと思います。

成人してからでも、
『短小ペニスのコンプレックスがある。』
『セックスで相手をいかせられない』
このような悩みがある方は、なるべく早く対策を講じたほうが結果も早く、大きく出てきます。
関連記事をチェックして、巨根を手に入れましょう。